雪景色の旋律⛄️
- 山本将生

- 2月9日
- 読了時間: 2分
皆様こんにちは、山本将生です。
立春が過ぎ、暦の上では春が始まりました。とはいったものの、まだまだ寒さは厳しい今日この頃。皆様いかがおすごしでしょうか。僕はそんな寒空の下を歩いていると、どこか光に柔らかさがまじっているような気がして、季節が少しずつ動いているのを感じております。
先日は東京でも雪が積もりました。
眠りから覚め窓の外を見ると、思っていた以上に雪が降っていて、街の景色がすっかり雪化粧をしていました。

そんな雪景色の街を歩きながら、ふとある曲を思い出しましたので、今日はその曲をご紹介したいと思います!
「雪の降る街を」
高英男さん
ダークダックスさん
倍賞千恵子さん
多くの方に愛され、フォレスタでもコンサートや収録で歌い継いでいる名曲ですね。
この曲との出会いは、歌の師匠が演奏会で歌っていたのを聴いたのが最初でした。演奏中、会場が凜とした静けさに包まれ、暖かいはずの客席にいるのに冷たさを感じさせる事が出来る物なのだなと感動を覚えていた、そんな印象深い時間だったことを、今でも覚えています。
帰り道、その旋律を心の中で思い浮かべながら歩いていると、目の前の雪景色と音楽が重なり、まるで曲の中にいるような不思議な感覚になりました。
「雪の降る街を」は、静かな雪の情景とともに、過ぎていく時間や思い出を優しく描いた、昭和を代表する名曲のひとつです。
雪の日は少し大変でもありますが、こうして音楽や過去を思い出させてくれる、特別な時間でもあるのだと感じました。
そして雪も溶け始めた今日は、次の公演の稽古でした!
なじみの曲から初挑戦の曲まで、それぞれに課題と向き合いながら、良いものをお届けできるよう励んでおります。
次回は東京文化会館。大学を出てすぐ、読売新聞社主催の新人演奏会で歌って以来、この舞台に立つことはありませんでしたが、またこうしてあの舞台に立てる日が来たということに、なんともいえない胸の高鳴りを感じています。
懐かしの舞台で皆様に歌をお届けできるよう、これからの稽古にも励んでまいります。

以上、山本将生でした!