きさらぎ
- 財木麗子

- 2月12日
- 読了時間: 2分
皆さま、こんばんは。
154回目の伝言板となりました、財木麗子です。
寒い日が続いていますが皆さま、お変わりありませんか。
我が家のニャンズも暖かい場所を探して気持ちよさそうに寝ています😊
週末は暖かくなるそうなのでもう少しの辛抱、でしょうか。
如月=2月は私にとって昔から特別に感じられる月です。
2月を象徴する花といえば「梅」でしょうか。
まだ寒さ厳しい空気の中で凛と咲く花。春の始まりを告げる花。
華やかではありませんが、大好きです。
私の故郷、
水戸市では第130回記念水戸梅まつりが昨日から開催されています✨
(2/11〜3/22までです!)
偕楽園では約100品種3000本、
弘道館では約60品種800本の梅が咲き誇ります。
(↓こちらは偕楽園の中にある、好文亭です。)

偕楽園と弘道館は、日本遺産の構成文化財に認定されていますので
少し遠いかもしれませんが、水戸で少し早い春の訪れを感じていただけたら嬉しいです🥰
直近の開花情報によると
偕楽園の梅は、全体的に約3割が咲いている状況で、(もう?!)
昨年よりは、早い咲き具合のようです。
(こちらは去年の今頃。この梅の木以外は、まだまだでした。)

弘道館の梅は173本が開花して、
うち三分咲き32本、五分咲き11本、八分咲き8本、満開1本、だそうです。
「水戸の六名木」で新たに「白難波」と「烈公梅」が咲きました。(見に行きたい!)
この弘道館の、烈公梅(れっこうばい)、ご存知ですか😊
水戸藩第9代藩主である徳川斉昭公の諡号(しごう)
(亡くなった後に贈られる称号のことです。)にちなんで名付けられた梅の品種です。
「烈」の意味は「苛烈な性格」を指し、その強烈な個性とリーダーシップを表しています。
「あなたって苛烈な性格ね。」なんて、
あまり聞かない言葉ですが、1本の感情が強〜く貫かれているイメージです。
妥協を許さず、徹底的に突き詰めて水戸の基盤を築いた改革者、斉昭公にピッタリですね。私も梅の花を観に行きたくなりました。
さて、こちらは先日の稽古風景です。
次のステージは3/3の上野公演です。
少し空いてしまいますが楽しみに待っていてくださいね。

そして番組への応援や、放送毎に届くご感想もありがとうございます。
私は多感な時期を弘道館の近く、梅の街で育ちました。
梅の香りは微かですが、懐かしい風景を思い出させてくれます。
番組やコンサートで聴いたフォレスタの歌声が
毎日の生活の中でふと蘇るような、そんな歌がお届けできるように精進いたします。
明日も元気に歌いたいと思います!