歌詞のない歌
- 竹内直紀

- 5月30日
- 読了時間: 3分
みなさん!こんにちは!
竹内直紀です😊
本日は5月30日
最近は朝晩が涼しく、過ごしやすい日が続いていますね😌
本日は僕のおすすめの歌をご紹介しましょう!
歌と言ってもなんと歌詞のない歌曲です😅
ロシアの作曲家
ラフマニノフの「ヴォカリーズ」
歌詞がなくてどうやって歌うかというと、母音だけで歌うのです。
「ヴォカリーズVocalise」というのは、フランス語の「声を出す」という意味の言葉です。
この曲は歌詞はなくともれっきとした歌曲です。
もともとあった「13の歌曲」作品34 に終曲として追加されたことにより『14の歌曲集』となったそうです。
歌詞がなくてその内容は伝わるのか疑問に思うかもしれませんが、
歌詞があると逆にその言葉に囚われてしまうことがあります。
この歌は
"言葉では伝えることができない感情"
"言葉にならないほどの想い"
を表現していると言われています。
ラフマニノフはいったいどんな想いでこの曲を作曲したのでしょうか?
その生い立ちは決して恵まれたものではありませんでした。失われた故郷への想い、激動の時代を孤独に過ごし、自身の音楽を「心の声」と表現していたそうです。
その作品は、まさに魂の叫び…
みなさんはこの歌を聴いて何を想うのでしょうか☺️
正解はありません、懐かしい風景、懐かしい顔、喜び、哀しみ…聴く人のその時の心にそっと寄り添ってくれる、素晴らしい歌曲です😌
ラフマニノフ「ヴォカリーズ」
ソプラノ アンナ・モッフォ
さて、今の時期はフォレスタ全体のライブ公演はありませんが、メンバーそれぞれに
「サロン・ド・フォレスタ」シリーズとして小編成でのコンサートを開催しています✨
~サロン・ド・フォレスタ・コンサートシリーズとは~
コロナ禍には音楽の灯が消えてしまいました。
少しでもこの世の中を明るく照らそう!と始まったのが、サロン・ド・フォレスタコンサートシリーズです。
フルメンバーではなく、フォレスタメンバーの「有志」が集まって、リサイタルやデュオコンサートなど自由な組み合わせで、さらには素敵なゲスト奏者とのコラボレーションなど、フォレスタの可能性を追求し、より皆さまの身近に親しんでいただけるコンサートとなっています。
まさに本日は三宅さん、明未さん、山本くん(ピアノ石川和男)
★サロン・ド・フォレスタ・コンサートシリーズ
in 田町 vol.2
でした👏
そして、
★ 6月12日には内海さん、上沼さん、中安さん(ピアノ大杉光恵)
サロン・ド・フォレスタ・コンサートシリーズ
〜華のトリオvol.2〜
★11月5日6日には小笠原さん、中安さん(ピアノ石川和男)
もあります!
関西でもそろそろやりたいなぁ…
…よし!やろう!
まずは素敵な会場探しから…というわけでまだ動き始めたばかりですが、秋の涼しい時期にお届けできたら思っていますので、皆さま乞うご期待😆
それではまたお逢いしましょう!
竹内直紀でした😊
おまけ
前回山本くんが作曲家マーラーについて熱く語っておりましたが、僕もトロンボーン時代に夢中になったのもマーラーでした😆
今でも大切に保存しているLDレーザーディスク(懐かしい😭)
バーンスタイン指揮/ウィーン・フィル
マーラー交響曲全曲集

久しぶりに持つとその大きさにびっくり💦
そして、もう一つ
これも山本くんが愛してやまない
山口百恵さんのファイナルコンサートのLDもありますよ😘

今でこそ、YouTube等ですぐ検索できる時代ですが、当時はまだDVDもない時代でした😅
今となっては貴重な宝物✨