ラジオ収録のお知らせ、他
- 大野隆

- 6月17日
- 読了時間: 4分
先日ラジオの収録で、テイチクエンターテインメントさんにお邪魔し、ラジオ収録をして参りました。
自分のブログの方にも、詳細の放送局や時間帯などを載せておりますので、よろしかったら以下からご覧ください。
何件か収録したのですが、そのうち1つは生放送でしたので、とても緊張🫨
決まった時間内に、要所を押さえながら簡潔に話をしなければいけないので、改めてプロのDJの方ってすごいんだなぁと感じています。
今日は、懐かしい資料が出てきたので、そちらのお話をさせていただきたいと思います。
以前参加させていただいた、ミュージカル「ウーマン•イン•ホワイト」という作品があるのですが、この時初めてのミュージカルだったので、とても大変だったのを覚えています。
この作品は「オペラ座の怪人」、「
キャッツ」、「ジーザス・クライスト=スーパースター」などを作曲したアンドリュー・ロイド・ウェバーが作曲したゴシック・ミステリー調のミュージカルです。
原作は、19世紀イギリスの作家 ウィルキー・コリンズ の小説『白衣の女』で、2004年にロンドンで初演されました

日本公演の時は、ホリプロさんが主催しました。
キャストは、別所哲也さん、笹本玲奈さん、惜しくも亡くなられた神田沙也加さん、そして大尊敬する上條恒彦さん、他ライオンキングの主役をしていた方や、プロのダンサーの方々などそうそうたるメンバーばかり。
ミュージカル初挑戦だった自分は、とにかく初めての体験でしたので、とても大変でした。
特に、プロのダンサーだった方と踊るダンスシーン!
ダンスなんて初めての僕は、毎日居残り😂
何時間もダンスの振り付けを覚えたのを思い出します。
その時も、ダンサーの皆さんが嫌な顔一つせず全部付き合ってくださいました。
おかげで、無事本番は乗り切ることができましたが、あまりにも振り付けが複雑なシーンは自分専用の簡単な振り付けを用意してもらいました😅
自分は複数役いただいていたのですが、歌う部分が多いということもあって執事、駅長、村人、街の住人、カジノの客といった様々な役を兼ねることになりました。
ですので、本番中は早着替えの嵐!!
舞台袖でワタワタと着替えをし、そして歌ってはまた着替えると言った感じでした。
リハーサルの時に、執事として登場するシーンなのに、間違えて村人の衣装に着替えてしまって、ボロボロの村人の衣装で執事のシーンに登場してしまったこともありました😅

(隣の方が映らないようにしたら、なんだかこんなに大きく細長くなってしまいましたm(__)m)
そして、ミュージカルの公演は1日、昼と夜の2公演。
それを50日間ぐらいやったかと思います。
すべての日程を終えた時は、抜け殻状態😅
激しいダンスのシーンで足の裏の皮が厚くなり、5ミリ位の硬い層ができていたのでした😅
(1年半後位にボロっと取れたのを覚えています💧)
それでも、その時ご一緒した皆さまは、ほんとに良い方々ばかりで、公演が終わった後も、しばらく交流が続いたのを覚えています。
今だと体力面で難しいのかなと思いますが😅
とても良い経験になりました。
主役の別所さんはとても気さくな方で、よく自分と背比べをして、大野くん、デカいねー、でも僕の方が勝ってるね😁
なんて話しかけてくださいました。
稽古後はみんなで一緒にご飯に連れて行ってもらったり、夜遅くまで食事ご一緒した後も、当時毎朝早い時間から生放送出演されていたのを覚えています。
毎日の練習に、テレビ出演、それらをこなしながら、毎朝のラジオパーソナリティーのお仕事。
本当にタフな方だなぁと、当時とても衝撃を受けたのを覚えています。

そして、なんといっても、尊敬する上条恒彦さん。
打ち上げの時に、六文銭の「誰かが、風の中で」が大好きです。と言う話をしたら、「よし、じゃあこれから君が自由に歌うのを許可しよう!」と冗談めいてお話ししてくださったのがとてもうれしかったです。
(僕は勝手にお墨付きをいただけたものと理解して、はしゃいでいました😁)
練習の休憩時間にも、いつも一緒に楽しい冗談から、演技に対するアドバイスまでしていただいたのが忘れられません。
バスの素晴らしいお声でしたよ♪

その後再演があり、その時も出演のお話しいただきとても嬉しかったのですが、このミュージカルを終えた後あたりから、おかげさまでフォレスタのコンサートも増えてきました。
そちらに集中したいのでお断りしましたが、今思えばこの時の経験が本当に様々なところで役に立っているなと思います😌
これからもこういった貴重な経験をさせていただいたことに感謝し、それを活かしてコンサート活動に臨みたいと思います♪
今日は東京真夏のような暑さでした。

これからどんどん暑い日が続いてくるかと思いますが、皆さんどうか健やかにお過ごしくださいね☆
大野隆でした(^.^)