タイムスリップ
- 吉田和夏

- 6月10日
- 読了時間: 2分
皆様こんばんは、吉田和夏です♪
曇天が続くこの季節、気分もなかなか上がりませんが皆さまお元気でお過ごしでしょうか?☔️
今日は混声収録の稽古がありました🎹
先日、男声収録が終わったばかりで、男声メンバー、ピアニストメンバーは大変だと思いますが、今日はしっかり歌い分けの確認等がありました。
今年も童謡唱歌から昭和歌謡、外国曲など様々な歌に取り組んでいます。
収録本番までに仕上げるのは限られた時間ですが、少しでもいい演奏になるよう努めてまいりたいと思います✊
童謡唱歌は明治時代から子供の音楽教育の為に西洋音楽から学ばれ、発展したものとされていますが、大正時代に「赤い鳥」という児童文学雑誌が発行され、その中で沢山の名曲が生まれました。
例えば有名なところでいえば、「赤とんぼ」、「十五夜お月さん」などでしょうか。
女声フォレスタでも歌いました西条八十作詞、成田為三作曲「かなりや」が第一号だそうです。
童謡唱歌を歌う時に色々と調べものをする時、この「赤い鳥」の存在を何度も目にしましたが、先日、実物を目にする機会がありました👀
上野にある「国際子ども図書館」の中にそれはありました。
これまで通りかがりに「立派な建物だなぁ…」と眺めているだけでしたが、初めて中に入ってみました。
立派な建物もそのはず、国際子ども図書館は、明治39年に建てられた帝国図書館を保存、再利用した歴史的な建造物なようです。
内装は芸術作品のようで、思わず立ち止まって見入ってしまいました✨

そして、「児童書ギャラリー」という部屋を見学していた時に、「赤い鳥」を見つけました。
当日のままの貴重なものですが、自由に閲覧できるので手に取ることができました。
大正時代といえば祖父や祖母が子供の頃で、どんな時代だったのか…なんとなくぼんやりと想像するのみですが、当時の祖父母も「赤い鳥」を実際見ていたのかな。
いや、山形の田舎にはまだ流通してなかったかも…そんなことを考えました🤔
「赤い鳥」に限らず時代ごとに児童書が並べられており、私自身がよく読んでいた本もたくさんあって懐かしい気持ちになりました📕
特にかこさとしさんの「だるまちゃん」シリーズのコーナーは幼稚園の頃を思い出して胸が熱くなりました🤣
子供の頃好きだった絵本は大人になっても忘れないものですね。
なんだかタイムスリップしたようでした。
また時々訪ねてみたいと思います。
梅雨もまだ始まったばかりですが、お身体にはくれぐれもお気をつけてお過ごし下さい🍀
吉田和夏