みなさんこんばんは、塩入功司です。
先日ラジフォレでもお話ししましたが、今F1見てます。
今日はオランダGP、贔屓のチームであるレッドブルのチャンピオンドライバー、マックス・フェルスタッペンのホームGPです。
オランダと日本の時差は7時間。
向こうが正午を迎えるころ、こちらは夜の7時なので、晩御飯を済ませてちょうど良い時間に見られるので今回は助かります。
昨年、24歳にしてワールドチャンピオンとなり今年も圧倒的な強さを見せ首位を独走中。
その立ち居振る舞いはまるで24歳とは思えない落ち着きを見せていることに驚かされます。
今年もきっとF1の頂点に君臨することでしょう。
それにしても、フェルスタッペンに限らず若手、ベテランドライバー共にF1ドライバーの雰囲気はひと味違いますね。
レースの最高峰を活躍の舞台としているだけあって、自信とプライドに満ち溢れている感じがします。
レースはもちろん面白いのですが、インタビュー等で彼らが発する言葉には多くの刺激を受けます。
相手に勝つ為常に己を磨きつつ、且つサーキットに足を運ぶファンを楽しませることも考えている。
音楽家として、畑は違えどもすごく勉強になります。
次の公演もいい歌、うたいます。
それではみなさん、良い週末をお過ごしください。